• 綺麗な新事務所

    ニュース Jun 28, 2023

    綺麗な新事務所
      事業拡大また社員によいオフィス環境提供するために、6月27日新しいオフィスに移転いたしました。新事務所住所は集美区杏林湾ビジネス運営センター3号棟903室です。移転祝賀行事と社員会食を行い、お客様とパートナーの長い間にご愛護又ご協力に心から感謝しています。ますます繁栄発展することを願っています。引き続きよろしくお願いいたします。
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  • 日本に出張し、北海道9年前の現場を見る

    ニュース Jun 09, 2023

    日本に出張し、北海道9年前の現場を見る
       北海道札幌市のお客様に訪問して、9年前出荷した弊社の架台の現場を見に行きました。まだ綺麗になって、ほっとしました。お客様にいい評価されました。コンテナで太陽光発電と椎茸栽培両立の現場も見に行きました。美味しい乾しいたけと粉しいたけのお土産をいただいて非常に楽しくて感謝します。
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  • 紙のように曲げられる太陽電池を中国が開発

    ニュース May 31, 2023

    紙のように曲げられる太陽電池を中国が開発
      超薄型で曲げることができる太陽電池がこのほど出来上がった。中国の科学研究者はエッジスムージング処理技術を開発し、同技術をベースに研究開発されたフレキシブル単結晶シリコン太陽電池は紙のように薄く、厚さは60マイクロメートルとなっている。しかも紙のように曲げたり、折りたたんだりすることができる。この太陽電池に関連する研究成果は24日に「ネイチャー」にオンライン掲載され、巻頭記事を飾った。科技日報が伝えた。   単結晶シリコン太陽電池は現在、主に分散型太陽光発電所と地上太陽光発電所に用いられている。これを曲げることができるフレキシブル太陽電池にすれば、建築物やバックパック、テント、自動車、帆船、さらには航空機にまで広く応用することができるようになり、家屋や各種携帯型電子製品及び通信設備、交通機関などに軽くて便利なクリーンエネルギーを提供できるようになる。   論文の共同連絡著者で、中国科学院ミクロシステム・情報技術研究所の劉正新研究員は、「今回の研究はシンプルな製法処理によりフレキシブル単結晶シリコン太陽電池の製造を実現するとともに、量産化ラインで量産化の実現性を検証し、軽量でフレキシブルな単結晶シリコン太陽電池の発展に実行可能な技術的な道筋を提供している。同時に研究チームが開発した大面積フレキシブル太陽電池モジュールはすでに近宇宙飛行機、建築物・太陽光発電一体化、車載太陽光発電などの分野で導入されている」としている。
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  • 再エネ停止回避へ火力抑制 太陽光急拡大で、経産省

    ニュース May 31, 2023

    再エネ停止回避へ火力抑制 太陽光急拡大で、経産省
              太陽光発電などの再生可能エネルギーの発電量が供給過剰となって発電を一時停止せざるを得なくなる「出力制御」を回避するため、経済産業省が、余剰電力が見込まれる際には周辺エリアを含めた広域で火力発電の出力を抑制する方向で調整していることが26日、分かった。太陽光発電の急拡大を受け、大規模停電につながりかねない事態を避けて再エネを最大限活用することを目指す。       2024年度中に事業者間で必要な契約の見直しを図ってもらう。ただ経産省は出力制御の回避は緊急の課題だとみており、大規模な発電事業者には契約の見直しを待たず協力を求める。       現状では、再エネの出力制御を回避するために、まず太陽光がある地域の電力管内で火力発電の抑制を図っている。それでも最近は出力制御が増加傾向にあることから、対象エリアを周辺の他電力管内にまで拡大し、普段は需給調整の対象としていない自家発電なども含めて火力発電の稼働を抑制。再エネを受け入れるようにする。
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  • 太陽光発電、27年に石炭を超え最大のエネルギー源になる見込み

    ニュース May 26, 2023

    太陽光発電、27年に石炭を超え最大のエネルギー源になる見込み
              第16回国際太陽光発電会議(SNEC)が23日、上海市で開幕した。太陽光発電業界の専門家と学者は会期中、産業の現在の発展状況と将来の発展動向について意見交換した。証券日報が伝えた。        天合光能の高紀凡会長は、「将来のカーボンニュートラルプロセスでは、電力システムはいち早くカーボンニュートラルの目標を達成する。エネルギーシステムの建設はゼロカーボンの電力システムとゼロカーボンの水素システムを主体とする。太陽光発電は各国のエネルギーモデル転換の鍵だ」との見方を示した。         高氏は、「太陽光発電産業は20数年の発展を経て1兆元(1元は約19.7円)規模になった。太陽光発電の新規設備容量は2035年に22年の5倍になる」とした。          従来エネルギーの枯渇と持続的な上昇に伴い、太陽光発電はまもなく最も経済的な電力形式になる。陽光電源の曹仁賢会長は、「中国の太陽光発電業界は引き続き高成長の流れを保っている。今年第1四半期(1-3月)の中国全土の新規設備容量は33GWの増加を実現し、昨年上半期の新規設備容量の合計に相当する。23年には太陽光発電の累計設備容量が初めて水力発電を超え、最大の非化石エネルギー発電源になる見込みだ」と述べた。        協鑫集団の朱共山会長は、「今年の全世界の太陽光発電新規設備容量は350GW前後にのぼり、累計設備容量では来年に水力発電を超える可能性が高く、26年に天然ガスを、27年に石炭を超え、最大のエネルギーになる見込みだ」と述べた。  
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  • 低圧太陽光の保安規制強化

    ニュース May 15, 2023

    低圧太陽光の保安規制強化
      2023年3月20日から低圧太陽光発電設備の保安規制が強化され、使用前自己確認や基礎情報の届け出が義務付けられた。自家消費用を含む全ての設備が対象となるため、要注意だ。    出力10‌kW以上50‌kW未満の低圧太陽光発電設備は保安規制の対象外だったが、FIT開始以降に設備が急増し、自然災害などに起因する事故が発生した。そこで国が設置形態ごとの太陽光発電設備の技術基準を策定したり、事故報告対象の範囲を拡大したり、規制を強化してきた経緯がある。   今回もその一環で、2023年3月の改正電気事業法の施行に伴い、低圧太陽光発電設備に新たな義務が課せられた。自家消費や売電といった使用目的やFITの活用有無を問わず、全ての低圧設備が対象となる。   義務は3つある。まず従来『一般電気工作物』に分類されていた低圧太陽光発電設備が、今回新設された『小規模事業用電気工作物』と位置付けられ、設備の設置者には50‌kW以上の『事業用電気工作物』と同様に技術基準の適合維持が義務付けられた。省令の技術基準に適合していない場合、設備の設置者は、修理や改造、移転、使用の一時停止、使用制限を、経済産業大臣から命じられる。   経産省商務情報政策局産業保安グループ電力安全課の日野裕司再生可能エネルギー担当課長補佐は、「これまでも技術基準の適合義務を課していたが、今回は維持まで義務付けた」と語る。   次に基礎情報の届け出だ。設備の設置者は、設置者名や連絡先、設備情報などのほか、保安管理担当者名や点検頻度といった保安体制に関する情報を届け出なければならない。ただし50‌kW以上の高圧・特別高圧太陽光発電設備のように、保安規定の届け出や電気主任技術者の選任までは求められない。   3つ目が使用前自己確認の義務化だ。設備の設置者は、強度計算書などの添付書類とともに使用前自己確認の結果を届け出なければならない。これまで太陽光発電設備の使用前自己確認制度は500kW以上のみが対象だったが、今回の改正で50‌kW以上500kW未満の高圧太陽光発電設備を含む10‌kW以上の太陽光発電設備全てに対象範囲が拡げられた。同時に支持物や構造物に関する確認項目が追加されたため、従来よりも確認作業は増える模様だ。   基礎情報と使用前自己確認の結果の届け出方法は、該当設備を管轄する産業保安監督部への郵送または持参か、電子申請となる。届け出の時期は、設備の使用開
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  • 中国初の砂漠新エネ拠点1期プロジェクトが稼働開始

    ニュース May 08, 2023

    中国初の砂漠新エネ拠点1期プロジェクトが稼働開始
       国家エネルギー集団によると、中国の第1弾で初の砂漠新エネ拠点となる国家エネルギー集団寧夏騰格里沙漠(テングリ砂漠)新エネ拠点1期1GW太陽光発電プロジェクトがこのほど稼働開始した。「新エネ建設+砂漠の生態系保護・回復」の新しいルートを模索している。同プロジェクトは稼働開始後、毎年18億kWhのクリーン電力を提供し、150万世帯分の年間電力を賄える。人民日報海外版が伝えた。    同プロジェクトは国家1千万1千kW級砂漠拠点第1弾初の稼働開始した拠点プロジェクトだ。大型風力・太陽光発電拠点の建設を中心に、それに合わせたピーク調節火力発電機を配置。新エネ総発電設備容量は1300万kWで、投資総額は850億元(1元は約19.5円)以上を計画。同プロジェクトはまた、中国初の砂漠太陽光発電大拠点の開発と新エネ輸送を中心とする極超高圧送電ルート「寧電入湘」(寧夏回族自治区から湖南省に送電すること)プロジェクトの重点関連プロジェクトでもある。1期1GW太陽光発電プロジェクトは国家エネルギー集団竜源電力が担当。「グリーンエネルギー+生態ガバナンス」の建設を目標に、「林光相互補完」「農光相互補完」技術を運用し、「林草結合」モデルを採用し、「パネルの上で発電、パネルの間で栽培、パネルの下で生態回復」という新たな構造を実現するものとなる。
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  • 太陽光パネルを“垂直設置”する新システム、少面積でも太陽光発電を導入可能に

    ニュース Apr 18, 2023

    太陽光パネルを“垂直設置”する新システム、少面積でも太陽光発電を導入可能に
    エア・ウォーターは2023年4月13日、ドイツの両面受光型太陽電池モジュールメーカーであるLuxor Solarの日本法人ルクサーソーラーと共同で、駐車場併用タイプの垂直ソーラー発電システム「VERPA(ヴァルパ)」を開発したと発表した。日本市場を対象として同年5月から販売を開始する。 開発した垂直ソーラー発電システムは、両面受光型の太陽光パネルを、地面に対して垂直に設置する仕組みで、少ない設置面積で導入できるため、既存の平面駐車場などにも設置しやすい。地表からソーラー発電モジュール下部までの高さを2m以上とすることで、ドライバーや歩行者の視線をさえぎらない形式で設置できる。建築物ではなく工作物となるため、市街化調整区域の駐車場にも設置可能だという。 ルクサーソーラー製の両面発電モジュール採用により、平置き型・傾斜型と比較しても年間発電量にほとんど差は無く、地面からの反射光によっては、垂直システムの方が優れた結果を示すケースもあるとしている。 垂直型に設置するため、雪に強く、豪雪地帯でも導入が可能だという。台風や暴風雪などにも耐えるように、防風柵・防雪柵メーカーでもあるエア・ウォーターグループのホクエイが強度設計を実施している。
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